ドローンに搭載したTDOTから秒間60000パルスものレーザーが照射され、対象物に接触した地点の座標を高精度に取得。取得した点群がそのまま3Dモデルとして活用されます。
レーザースキャナによる測量では、従来の写真測量によるステレオ法による表面だけの3Dモデルでは100%取得できない植生下のグランドデータを取得できることが最大の特徴です。
原理は簡単で無数に照射されたレーザー光線の一部は枝や葉の隙間から地表に到達します。(葉や枝を貫通するわけではありません)
この地表面に到達したデータ残し、樹木は削除するフィルタリング計算処理を施すことでグランドデータとなります。
TDOTのビーム広がり角は1.0mrad(1m先で1mm広がる)のビーム径の細いレーザーを用いており、点群の精度が高いだけでなく、レーザーが樹木の隙間を抜け易い特徴もあります。
国土交通省革新的河川プロジェクトにおいてICT土工およびi-Constructionにおける要求精度±50mmを達成しました。実用レベルの精度を出すことが可能なシステムです。
※精度を保証するものではありません。
専用設計により極限まで小型・軽量化を実現しました。ドローンにおいての機材の軽量化はフライト時間や運搬に対してのアドヴァンテージに直結します。

現場での取り漏れを防止するプレ解析アプリケーション。
誰でも簡単に最適軌跡解析ができるクラウドサービス(従量制)。
キネマティック解析から点群データの出力まで行える解析アプリケーション。
TDOTにはそのどれもがバンドルされています。
もう、特定の知識は必要ありません。
![ドローン搭載型グリーンレーザースキャナ[TDOT GREEN]](/wp-content/themes/aos/images/tdot_series/lineup_green.png)
TDOTグリーンは、近赤外線波長よりも吸収されにくいグリーン波長のレーザー測量システムです。これまで不可能だった河床や海底まで、データ取得範囲が広がりました。
グリーンレーザー測量システム「TDOT GREEN」が、測量の新しい世界を拓きます。